2019.7.14 20:41

高安、左肘付近を負傷 7勝目も、取組後は無言/名古屋場所

高安、左肘付近を負傷 7勝目も、取組後は無言/名古屋場所

支度部屋で左腕に氷のうを当ててもらう高安=ドルフィンズアリーナ(撮影・榎本雅弘)

支度部屋で左腕に氷のうを当ててもらう高安=ドルフィンズアリーナ(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 大相撲名古屋場所8日目の14日、大関高安(田子ノ浦部屋)が関脇玉鷲を押し倒し、7勝目を挙げた一番で左肘付近を負傷した。小手投げを打たれた際に痛めたと見られる。

 勝った直後は土俵上で左肘を右手で押さえ、痛みに顔をゆがめた。取組後の支度部屋では左肘内側を氷で冷やし、険しい表情のまま無言だった。

 8日目から豪栄道が休場し、今場所は4大関のうち3人が不在となった。高安は全勝の両横綱をただ一人の1敗で追う立場でもあり、土俵下で見守った藤島審判長(元大関武双山)は「明日(9日目)も元気いっぱいに取ってくれたらいいんだけど。大関が一人なので頑張ってもらいたい」と心配そうだった。

中日結果へ9日目取組へ

  • 玉鷲を押し倒しで下した高安=ドルフィンズアリーナ(撮影・榎本雅弘)