2019.7.14 15:18

世界フェンシング15日開幕 男子エペ見延ら注目

世界フェンシング15日開幕 男子エペ見延ら注目

練習に臨む見延和靖=ブダペスト(共同)

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 フェンシングの世界選手権が15日から23日までブダペストで行われる。東京五輪の出場権が懸かる来年春の世界ランキングに成績が反映される重要な大会。日本勢は、2017年の男子フルーレ個人で準優勝した西藤俊哉(長野ク)と3位となった敷根崇裕(法大)以来となる2大会ぶりのメダルを狙う。

 日本勢の注目は6月末にエペで初めて世界ランキング1位に立った男子の見延和靖(ネクサス)。15日が32歳の誕生日のエースは6月のアジア選手権は体調不良で振るわなかっただけに意気込みは強い。世界ランク8位につける21歳の加納虹輝(早大)も活躍が期待される。男子エペは16日から個人予選が始まる。

 フルーレはアジア選手権の団体で男女とも日本が制し、勢いに乗っている。個人も制した男子の敷根や女子でエース格になりつつある17歳の上野優佳(埼玉・星槎国際高)らが上位を狙う。(共同)