2019.7.14 19:46

ベイカー「起爆剤にする」 GP大会でリオ五輪以来V/柔道

ベイカー「起爆剤にする」 GP大会でリオ五輪以来V/柔道

 2016年リオデジャネイロ五輪柔道男子90キロ級金メダルのベイカー茉秋(日本中央競馬会)が14日、グランプリ(GP)大会を制したモントリオールから成田空港に帰国し「ずっと優勝していなかったので素直にうれしい。これを起爆剤にしたい」と復活を期した。

 持ち前のスタミナと立ち技の鋭さが光り、リオ五輪以来の国際大会優勝。五輪後は右肩故障などで不振が続き、世界選手権(8月25日~9月1日、日本武道館)も代表から外れている。来年の東京五輪代表争いは2番手以下で「長いトンネルを抜けたが、追う立場は変わらない。一つも落とせないので、このまま勝ち続けていきたい」と覚悟を示した。