2019.7.13 08:08

ナダル、粘り見せるも「遅すぎた」8年ぶり決勝逃す/ウィンブルドン

ナダル、粘り見せるも「遅すぎた」8年ぶり決勝逃す/ウィンブルドン

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全英オープン
男子シングルス準決勝 フェデラーに敗退したラファエル・ナダル=ウィンブルドン(共同)

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 テニスのウィンブルドン選手権第11日は12日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス準決勝は9度目の優勝を狙う第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第3シードのラファエル・ナダル(スペイン)に7-6、1-6、6-3、6-4で勝ち、2年ぶり12度目の決勝へ進んだ。

 ナダルは長年のライバルに屈し、8年ぶりの決勝進出を逃した。「自分にもチャンスはあったが、相手の方がいいプレーをした」と、素直に負けを認めた。

 第2セットで1-1から5連続ゲームを奪ったものの勢いは続かなかった。第4セットはマッチポイントをしのぐ粘りを見せたが力尽き「終盤に良くなったが、遅すぎた」と悔やんだ。

 年齢は互いに30代でも衰えはなく、この試合も高いレベルのプレーで観客を沸かせた。「ライバル関係はまだ終わらない。これは一つの章にすぎない」と、好敵手との戦いがまだ続くことを強調した。(共同)

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