2019.7.13 12:57

寺内組、手堅い演技/飛び込み

寺内組、手堅い演技/飛び込み

男子シンクロ板飛び込み予選 寺内(下)、坂井組の演技=光州(共同)

男子シンクロ板飛び込み予選 寺内(下)、坂井組の演技=光州(共同)【拡大】

 水泳の世界選手権第2日は13日、韓国の光州で行われ、男子シンクロ板飛び込み予選で寺内健、坂井丞組(ミキハウス)は384・09点の2位となり、上位12組による夜の決勝へ進んだ。

 男子シンクロ板飛び込み予選の寺内、坂井組は、全ての演技を手堅くこなした。寺内は自身にとって6度目の五輪出場へ前進し「落ち着いて、丁寧に試合を進められた」と納得顔だった。

 ともに負傷などに悩まされてきたが、韓国入りしてから調子が上向いている。英国など強豪のミスもあり、上位での予選突破。決勝ではライバルも難度を上げてくるだけに寺内は「入水や距離感のずれを修正し、自分たちが積み上げてきたものを存分に披露したい」ときっぱり。坂井も「予選より確実に(得点を)上げられる演技をする」と力を込めた。(共同)

  • 男子シンクロ板飛び込み予選寺内(手前)、坂井組の演技=光州(共同)