2019.7.13 20:01

様子が違う両横綱…白鵬「気を落としていた」 鶴竜は「集中できている」/名古屋場所

様子が違う両横綱…白鵬「気を落としていた」 鶴竜は「集中できている」/名古屋場所

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白鵬
白鵬がはたき込みで大栄翔を下す=ドルフィンズアリーナ

白鵬がはたき込みで大栄翔を下す=ドルフィンズアリーナ【拡大】

 大相撲名古屋場所7日目(13日、ドルフィンズアリーナ)両横綱がともに全勝をキープしたが、両者の様子は少し違った。

 白鵬は向かってきた大栄翔を再三のはたきで料理した。母国モンゴルのスポーツの祭典「ナーダム」に言及し「ナーダムが終わって見るものがなくなり、気を落としていた。だけど体は動いていた」と、冗談交じりに胸中を明かした。

 鶴竜は過去11戦全勝だった正代を左四つから一方的に寄り切る快勝。場所前からの腰痛も徐々に回復していると説明し「最初は腰に負担をかけないように速い相撲を取ろうと考えていた。日に日に落ち着けるようになってきた。集中できている」と手応え十分だった。

7日目結果へ中日取組へ

  • 鶴竜(右)が寄り切りで正代を下す=ドルフィンズアリーナ
  • 引き揚げる鶴竜=ドルフィンズアリーナ(撮影・榎本雅弘)