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炎鵬、秘技「かいなひねり」で5勝!79キロ重い矢後を横転させた/名古屋場所

炎鵬、秘技「かいなひねり」で5勝!79キロ重い矢後を横転させた/名古屋場所

炎鵬(右)の鮮やかなひねりに79キロも重い矢後は横転。小兵が館内を沸かせた (撮影・岡田茂)

炎鵬(右)の鮮やかなひねりに79キロも重い矢後は横転。小兵が館内を沸かせた (撮影・岡田茂)【拡大】

 大相撲名古屋場所6日目(12日、ドルフィンズアリーナ、観衆=7629)現役関取最軽量99キロ、168センチの西前頭14枚目炎鵬(24)が、巨漢の平幕矢後(25)を巧みなかいなひねりで横転させて2連勝、5勝目を挙げた。両横綱は全勝をキープ。鶴竜(33)は人気の平幕遠藤(28)、白鵬(34)は碧山(33)をともにはたき込んだ。全勝は両横綱だけとなり、1敗で大関高安(29)、平幕逸ノ城(26)、炎鵬ら5人が追う。

 呼吸もままならない。苦しい。重い。それでも炎鵬は耐えて、じっとそのときを待った。

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  • 炎鵬(右)の鮮やかなひねりに79キロも重い矢後は横転。小兵が館内を沸かせた(撮影・岡田茂)
  • 腕捻りで矢後を破った炎鵬=ドルフィンズアリーナ(撮影・岡田茂)
  • 立ち合いの呼吸が合わなかった白鵬(右)と碧山=ドルフィンズアリーナ
  • 栃ノ心の休場で阿炎の不戦勝となり、土俵上に掲げられた垂れ幕=ドルフィンズアリーナ
  • 朝乃山(左)を攻める玉鷲。押し出しで下した=ドルフィンズアリーナ
  • 叩き込みで碧山を下した白鵬=ドルフィンズアリーナ(撮影・岡田茂)
  • 叩き込みで大栄翔を破った高安=ドルフィンズアリーナ(撮影・林俊志)
  • 名古屋場所五日目、朝乃山に寄り切られ引き揚げる栃ノ心=ドルフィンズアリーナ(撮影・岡田茂)