2019.7.13 19:40

武藤、杉本組準々決勝敗退「勝てる相手だった」/アーチェリー

武藤、杉本組準々決勝敗退「勝てる相手だった」/アーチェリー

 2020年東京五輪・パラリンピックの会場となる東京都江東区の夢の島公園アーチェリー場で13日、テスト大会が行われ、東京五輪で初採用となる混合団体で日本は杉本智美(ミキハウス)武藤弘樹(慶大)組が準々決勝でコロンビアに0-6で敗れた。1回戦ではイタリアに6-2で勝った。

 決勝は韓国がロシアを下した。14日から個人戦の決勝トーナメントが実施される。

 杉本、武藤が組んだ日本はコロンビアのペアに完敗し準決勝に進めなかった。予選ラウンドで女子6位の665点を挙げた杉本は「勝てる相手だった。力を出し切れないまま終わってしまった」と悔やんだ。

 観客席が設置されていないなど、本番とは異なるところもあるが、武藤は「(木など)風の判断基準となるものが少ない。惑わされてしまったかな」と印象を口にした。東京五輪出場を狙う24歳の杉本は「メダルを取って日本を盛り上げたい」と意気込んだ。