2019.7.13 23:45

海老沼、痛恨の一本負け コソボ選手に敗れるも3位決定戦へ/柔道

海老沼、痛恨の一本負け コソボ選手に敗れるも3位決定戦へ/柔道

 柔道のグランプリ大会第2日は13日、ブダペストで男女計4階級が行われ、男子は66キロ級で五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(パーク24)が73キロ級に出場し、準々決勝でコソボ選手に一本負け。敗者復活戦を制し、3位決定戦に回った。

 階級を上げて3大会連続の五輪出場を目指す男子73キロ級の海老沼にとって、痛恨の一本負けだった。コソボ選手との準々決勝で一瞬の隙を突かれ、足技を食らった。ショックの大きさを物語るように、29歳の元世界王者は畳に突っ伏した。

 2016年リオデジャネイロ五輪覇者の大野将平(旭化成)が君臨する階級で、17年世界王者の橋本壮市(パーク24)も6日のグランプリ・モントリオール大会を制覇。「優勝から遠ざかっているので勝ちたい」と意気込んだが、ライバルの背中が遠のいた。(共同)