2019.7.13 17:46

村田諒太、強者との対戦熱望 本田会長「本当の超一流が何人かいる」/BOX

村田諒太、強者との対戦熱望 本田会長「本当の超一流が何人かいる」/BOX

 12日の世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチで、33歳の村田諒太(帝拳)がロブ・ブラント(米国)を2回TKOで破り、昨年10月に失った王座の奪回に成功。熱望しているビッグマッチ実現へ、再び道を切り開いた。

 激戦区の階級でベルトを保持する意味は大きい。他団体王者を含めた世界トップとの試合が組みやすく、世界的評価を上げる可能性が高まる。タイトル戦から一夜明けた13日、村田は今後について「モチベーションを高く保てる相手を望みたい」と強敵を希望した。

 ミドル級戦線は、人気と実力を兼ね備えたサウル・アルバレス(メキシコ)を筆頭に、3団体で世界王座に就くなど長く君臨し、村田との対戦が計画されたこともあるゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)らがひしめく。

 帝拳ジムの本田明彦会長は今後は白紙と強調した上で「ただの防衛戦はない。本当の超一流が何人かいる。(村田)本人はそれとやりたくて仕方ないわけだから」と語った。