2019.7.14 01:32

Hマラソン女子は表彰台独占!鈴木優花「全ての方に感謝」 男子は相沢晃が金 夏季ユニバ

Hマラソン女子は表彰台独占!鈴木優花「全ての方に感謝」 男子は相沢晃が金 夏季ユニバ

 ユニバーシアード夏季大会第11日は13日、イタリアのナポリなどで行われ、陸上のハーフマラソンで男子は相沢晃(東洋大)が1時間5分15秒で金メダルを獲得した。12秒差で中村大聖(駒大)が2位に入り、さらに21秒差で伊藤達彦(東京国際大)が3位に入った。

 女子は鈴木優花(大東大)が1時間14分10秒で優勝し、22秒差で加世田梨花(名城大)が2位、さらに4秒差で田川友貴(松山大)が3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。男女の団体戦も日本がそれぞれ優勝した。

 テニス女子シングルスは佐藤南帆(慶大)が英国選手との決勝を制し優勝。アーチェリーの混合リカーブ団体の日本は銀メダルだった。(共同)

鈴木優花「一人一人が高いレベルで目指してきたことが大きな結果に結びついた。全ての方に感謝したい。最終的に五輪を目指したいと強く思うことができた。まだ経験することはあると思うが、一つ一つ階段を上るようにステップアップしたい」

田川友貴「走りや結果で支えてくれた方に感謝の気持ちを届けたいと思っていた。初めての海外のレースで自分の走りを表現できて自信になった。自分一人でも通用する走りを身につけ、経験値を上げて世界で活躍する選手になりたい」

加世田梨花「最低限の自分の役割を果たせた。一丸になってこの結果を残せてうれしい。個人での目標を逃したので、悔しさを駅伝につなげて、納得のいく結果を残せるようにレベルアップしたい」

相沢晃「率直に団体優勝できてうれしい。個人として狙っていたラストで仕掛けて優勝できて良かった。環境が整わない中で調子を合わせられたのは次のレースにつながる。将来はマラソンで日本代表になって勝負できる選手になりたい」

中村大聖「力不足で悔しかったけど、最低限の走りができたのでよかった。いい経験にして次のレースに生かしたい。チームに戻って、チームを引っ張って駅伝シーズンにつなげたい」