2019.7.13 16:21

ボルト氏、サニブラウンの将来性評価! 東京五輪1年前で

ボルト氏、サニブラウンの将来性評価! 東京五輪1年前で

特集:
東京五輪
記者会見で、笑顔を見せるウサイン・ボルト氏=2017年8月、ロンドン(共同)

記者会見で、笑顔を見せるウサイン・ボルト氏=2017年8月、ロンドン(共同)【拡大】

 陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者で2017年に陸上競技から引退した元スーパースターのウサイン・ボルト氏(32)=ジャマイカ=が13日までに共同通信の書面インタビューに応じ、24日で開幕まで1年となる東京五輪に向け「最高の五輪になると思う。日本に行くのが楽しみだし、来年は東京が開催都市として素晴らしい仕事をすると確信している」と期待感を示した。

 五輪で3大会連続の短距離個人種目2冠を達成し「人類最速の男」と呼ばれたボルト氏は、次世代を担う日本期待の20歳、サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)を「大きな将来性がある」と高く評価。「もっと速くなるし、うまくいけば五輪の決勝に残れる」と述べた。16年リオデジャネイロ五輪でジャマイカに次いで銀メダルだった男子400メートルリレーは日本の成長も称賛し、バトンパスを「驚くほど訓練されている」と強調した。(共同)

  • 2008年の北京五輪陸上男子100メートルで世界新記録をマークして優勝、得意のポーズを決めるウサイン・ボルト氏(共同)