2019.7.13 09:10

泉谷、銅メダルも悔しさ「自分の良さを出せなかった」/陸上

泉谷、銅メダルも悔しさ「自分の良さを出せなかった」/陸上

男子110メートル障害で銅メダルを獲得した泉谷駿介=ナポリ(共同)

男子110メートル障害で銅メダルを獲得した泉谷駿介=ナポリ(共同)【拡大】

 ユニバーシアード夏季大会第10日は12日、イタリアのナポリなどで行われ、陸上は男子110メートル障害の泉谷駿介(順大)が13秒49で銅メダル。同棒高跳びで6月の日本選手権で優勝した江島雅紀(日大)は7位だった。

 陸上男子110メートル障害で期待された泉谷は持ち味のスタートで先行したが、後半に粘り切れず、ブラジル、フランス選手に次いで13秒49で銅メダル。中盤から走りが崩れたといい「自分の良さを出せなかった。金メダルを狙っていたので悔しい」と唇をかんだ。

 景色や感覚が普段と違うことが気になり、力を出し切れない気持ちの弱さを痛感したという。フィジカルの強化やハードリング技術の向上を課題に挙げ「日本の感覚で走ったらダメだとよく分かった。外国人に勝てるような練習を積まないといけない」と話した。(共同)

  • 男子110メートル障害で銅メダルを獲得し、日の丸を背にする泉谷駿介=ナポリ(共同)
  • 男子110メートル障害決勝銅メダルを獲得した泉谷駿介(左)=ナポリ(共同)