2019.7.12 23:32

上地結衣、決勝進出ならず「取れていないタイトルがあるのは悔しい」 ウィンブルドン車いすの部

上地結衣、決勝進出ならず「取れていないタイトルがあるのは悔しい」 ウィンブルドン車いすの部

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車いすの部女子シングルス準決勝でプレーする上地結衣=ウィンブルドン(共同)

車いすの部女子シングルス準決勝でプレーする上地結衣=ウィンブルドン(共同)【拡大】

 テニスのウィンブルドン選手権車いすの部は12日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス準決勝は四大大会全制覇が懸かっていた第2シードの上地結衣(三井住友銀行)がアニク・ファンクート(オランダ)に3-6、4-6で屈した。

 上地は昨年に続いて準決勝でファンクートに敗れ、四大大会全制覇の夢は来年にお預けとなった。相手のスライスショットへの対応に苦慮し、ストレート負け。「取れていないタイトルがあるのは悔しい」と、落ち込んだ様子だった。

 ウィンブルドンで車いすのシングルスの開催は今年で4年目。「スライス以外でもポイントが取れる形が出てきた」と少しずつ手応えを感じているが、頂点にたどり着くにはまだ力不足だった。(共同)

上地結衣の話良かったところはあったが、それが続かなかった。前半から中盤にかけ、彼女のスライスに対して自分もスライスで打ち過ぎて、攻撃を仕掛けられるきっかけになった。(共同)