2019.7.12 23:54

【一問一答】村田諒太、主審に「早く止めろよ、と思っていた」 9カ月ぶり王座復帰/BOX

【一問一答】

村田諒太、主審に「早く止めろよ、と思っていた」 9カ月ぶり王座復帰/BOX

  • 2R、ブラントからダウンを奪う村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントにTKO勝利した村田諒太=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 勝利した村田諒太=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントにTKO勝利した村田諒太=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 終了後、お互いを称え合う村田諒太とロブ・ブラント=エディオンアリーナ大阪(撮影・山田喜貴)
  • 2R、勝って喜ぶ村田諒太=エディオンアリーナ大阪(撮影・山田喜貴)
  • 2R、ブラントの顔面を捕らえる村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントからダウンを奪う村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントのボディーを攻める村田諒太(左)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 1R、ブラントを攻める村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)

 ボクシングのダブル世界戦は12日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で各12回戦が行われ、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級は前王者で同級4位の村田諒太(帝拳)が王者ロブ・ブラント(米国)との再戦を2回2分34秒、TKOで制して9カ月ぶりに王座に返り咲いた。

 村田は取り戻したチャンピオンベルトを膝に置き、笑顔で会心の勝利を振り返った。

 --決着の瞬間。

 「ほっとした。早く(主審が)止めろよ、と思っていた」

 --序盤から相手が攻めてきた。

 「びっくりしたが、(所属する帝拳ジムの)本田会長に前だよ、前だよ、と言われて前に出てそれが功を奏した」

 --2回で決めきった。

 「もう一度、ダウンを取らないといけないと思って攻めた」

 --入場は引き締まった表情。

 「呼吸に集中して無の状態をつくっていこうと思った。股関節を回しながらのルーティンで、冷静に試合に入れた」

 --不安はなかったか。

 「ないわけがない。不安があるから頑張れるし、成長できる」

 --今後は。

 「今までの感覚なら東京ドームの試合とか思っていたが個人のことはあまり言いたくない。先のことを言うのはやめておく」