2019.7.12 23:34

ボブ・アラム氏、村田諒太は「本当のチャンピオンらしい試合をした」/BOX

ボブ・アラム氏、村田諒太は「本当のチャンピオンらしい試合をした」/BOX

2R、ブラントにTKO勝利した村田諒太=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)

2R、ブラントにTKO勝利した村田諒太=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)【拡大】

 ボクシングのダブル世界戦は12日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で各12回戦が行われ、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級は前王者で同級4位の村田諒太(帝拳)が王者ロブ・ブラント(米国)との再戦を2回2分34秒、TKOで制して9カ月ぶりに王座に返り咲いた。

 村田は試合開始直後こそブラントの手数に手を焼いたが、2回に果敢に打ち合ってダウンを奪い、再開直後からラッシュを仕掛け、主審が試合を止めた。

 33歳の村田の戦績は17戦15勝(12KO)2敗、28歳のブラントは27戦25勝(17KO)2敗。

米興行大手トップランク社のボブ・アラム氏の話「村田は今回、本当のチャンピオンらしい試合をした。真剣に立ち向かい、自分のパンチ力をブラントの前で見せた」

浜田剛史・帝拳プロモーション代表の話「村田の言葉通り、いい練習ができていた。前回の反省を踏まえて相手と同時に当たれば、村田のパンチが効くと思っていた。それが2回に出た」

  • 1R、ブラントを攻める村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントのボディーを攻める村田諒太(左)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントからダウンを奪う村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントの顔面を捕らえる村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントからダウンを奪う村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、勝って喜ぶ村田諒太=エディオンアリーナ大阪(撮影・山田喜貴)
  • 終了後、お互いを称え合う村田諒太とロブ・ブラント=エディオンアリーナ大阪(撮影・山田喜貴)
  • 2R、ブラントにTKO勝利した村田諒太=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 勝利した村田諒太=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)