2019.7.12 22:57

ブラント、序盤からの攻勢「ミスだったかもしれない」/BOX

ブラント、序盤からの攻勢「ミスだったかもしれない」/BOX

  • 終了後、お互いを称え合う村田諒太とロブ・ブラント=エディオンアリーナ大阪(撮影・山田喜貴)
  • 1R、ブラントを攻める村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントのボディーを攻める村田諒太(左)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントからダウンを奪う村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントの顔面を捕らえる村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 2R、ブラントからダウンを奪う村田諒太(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)

 ボクシングのダブル世界戦は12日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で各12回戦が行われ、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級は前王者で同級4位の村田諒太(帝拳)が王者ロブ・ブラント(米国)との再戦を2回2分34秒、TKOで制して9カ月ぶりに王座に返り咲いた。

 ブラントは1回から手数を出して圧力をかけたが、2回に反撃を受けてダウンを喫し、最後は集中打を浴びた。昨年10月には圧倒した挑戦者にリベンジを果たされ「序盤から私が攻めすぎたのが、ミスだったかもしれない」と裏目に出た結果を受け止めた。

 村田について「彼がやるべき宿題をしっかりとやってきたという印象」とたたえ「今回のミスを払拭するためにも、3回目(の対戦)があってもいい」と意欲を示した。

ロブ・ブラントの話「序盤から攻め過ぎたのが、ミスだったかもしれない。村田選手がそれを戦術として生かしたのが敗因だと思う」