2019.7.12 21:33

タコニン、TKO負けに不満「納得いかない」/BOX

タコニン、TKO負けに不満「納得いかない」/BOX

1R、タコニンを攻める拳四朗(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)

1R、タコニンを攻める拳四朗(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)【拡大】

 ボクシングのダブル世界戦は12日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で各12回戦が行われ、WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(27)=BMB=が同級1位のジョナサン・タコニン(32)=フィリピン=に4回TKO勝ちし、6度目の防衛に成功。デビューからの連勝を16に伸ばした。

 タコニンは「ラウンドを重ねるごとに、中に入ることができていた」と積極的に距離を詰めて攻めたが、4回に右カウンターを決められてキャンバスに倒れ込んだ。

 立ち上がって闘う姿勢を見せるも、主審が試合を止めた。32歳の挑戦者は「まだまだ続行して闘いたい気持ちがあったので、納得いかない」と不満げな表情で話した。

  • 4R、タコニンにTKO勝ちした拳四朗(左)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 1R、タコニンを攻める拳四朗(左)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 4R、ダウンを奪う拳四朗=エディオンアリーナ大阪(撮影・山田喜貴)
  • 4R、タコニンにTKO勝利した拳四朗(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)
  • 勝利し、「北斗の拳」の広告の前でおどける拳四朗=エディオンアリーナ大阪(撮影・山田喜貴)
  • 3R、顔が当たるタコニンと拳四朗(右)=エディオンアリーナ大阪(撮影・甘利慈)