2019.7.11 23:15

国枝慎吾、上地結衣が準決勝に進出 ウィンブルドン車いすの部

国枝慎吾、上地結衣が準決勝に進出 ウィンブルドン車いすの部

特集:
全英オープン
車いすの部男子シングルスの初戦でプレーする国枝慎吾=ウィンブルドン(共同)

車いすの部男子シングルスの初戦でプレーする国枝慎吾=ウィンブルドン(共同)【拡大】

 テニスのウィンブルドン選手権車いすの部は11日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで開幕し、男子シングルスで初優勝を目指す第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)が初戦で2016年リオデジャネイロ・パラリンピック金メダルのゴードン・リード(英国)を6-1、6-1で下し、準決勝に進んだ。

 女子シングルスで第2シードの上地結衣(三井住友銀行)が初戦でジョーダン・ホワイリー(英国)を6-4、6-1で退け、4強入りを果たした。国枝と上地は現行の四大大会で全豪オープン、全仏オープン、全米オープンを既に制しており、ウィンブルドンに全制覇が懸かっている。

 上下肢障害シングルスで菅野浩二(リクルート)は初戦で敗れた。(共同)

国枝慎吾の話「最初から最後までサーブで押していけた。キーになるショットが相手に効いていた。フラット気味にボールを速く飛ばしていった。こちらが全体的に支配できた」

上地結衣の話「まあまあかな。ラリーの中で自分が動かし、高くなった球を上からたたこうと試合に入った。第1セットはできていたと思う」

  • 車いすの部女子シングルスの初戦でサーブを放つ上地結衣=ウィンブルドン(共同)