2019.7.11 18:18

フェデラー「サービスゲームでケイのチャンスがどんどん少なく」/ウィンブルドン

フェデラー「サービスゲームでケイのチャンスがどんどん少なく」/ウィンブルドン

特集:
全英オープン
男子シングルス準々決勝 錦織圭と対戦するロジャー・フェデラー=ウィンブルドン(共同)

男子シングルス準々決勝 錦織圭と対戦するロジャー・フェデラー=ウィンブルドン(共同)【拡大】

 テニスのウィンブルドン選手権第9日は10日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス準々決勝で第8シードの錦織圭(日清食品)は第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)に6-4、1-6、4-6、4-6で屈し、同種目の日本勢で1933年大会4強の佐藤次郎以来86年ぶりの準決勝進出を逃した。四大大会で20度優勝を誇るフェデラーは大会通算100勝目を飾った。

 男子最多8度の優勝を誇るフェデラーは尻上がりに調子を上げて錦織をねじ伏せ、節目の大会通算100勝目を飾った。コース、球種とも引き出しの多いサーブで錦織のリターンを封じ「私のサービスゲームでケイのチャンスがどんどん少なくなっていった」と、満足げに語った。

 37歳の大スターは準決勝でナダルと戦う。ウィンブルドンでは5時間近い激闘の末に惜敗した2008年の決勝以来となる。ライバルとの大一番に向けて「また一緒にプレーできてうれしい。厳しい試合になる」と気を引き締めた。(共同)

試合結果へ試合日程へ

  • 男子シングルス準々決勝、錦織圭と対戦し、汗を拭うロジャー・フェデラー=ウィンブルドン(共同)
  • 男子シングルス準々決勝に臨むロジャー・フェデラー(右)と錦織圭=ウィンブルドン(共同)