2019.7.11 20:01

八角理事長、白鵬は「自分の立ち合いができなくても勝てる」/名古屋場所

八角理事長、白鵬は「自分の立ち合いができなくても勝てる」/名古屋場所

特集:
白鵬
小手投げで遠藤を下した白鵬=ドルフィンズアリーナ(撮影・岡田茂)

小手投げで遠藤を下した白鵬=ドルフィンズアリーナ(撮影・岡田茂)【拡大】

 大相撲名古屋場所5日目(11日、ドルフィンズアリーナ)両横綱はともに5戦全勝。白鵬は遠藤を小手投げで退け、鶴竜は碧山を上手出し投げで仕留めた。

 大関陣は今場所から復帰した栃ノ心が朝乃山に寄り切られ、元気なく5連敗を喫した。朝乃山は2勝目。高安は新小結阿炎を押し出して1敗を守り、豪栄道は新小結竜電を寄り切って白星を先行させた。関脇御嶽海は北勝富士にはたき込まれて2敗目。

 全勝は鶴竜、白鵬と平幕の友風、照強の4人。

八角理事長(元横綱北勝海)の話「白鵬は危ないと思っていなかっただろう。自分の立ち合いができなくても勝てる。それも白鵬の強さ。鶴竜は前に出ているから引き技も出ない。安定している。朝乃山は(横綱、大関戦で)2勝3敗は十分だ」

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  • 白鵬が小手投げで遠藤を下す=ドルフィンズアリーナ