2019.7.11 17:19

拳四朗、計量パス「相手の気力を削って倒しにいく」/BOX

拳四朗、計量パス「相手の気力を削って倒しにいく」/BOX

計量を終え肉づくしの弁当をほおばる拳四朗=ホテル日航大阪(撮影・中島信生)

計量を終え肉づくしの弁当をほおばる拳四朗=ホテル日航大阪(撮影・中島信生)【拡大】

 ボクシングのダブル世界戦(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内で行われ、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級4位で前王者の村田諒太(帝拳)ら出場4選手はいずれも1度目でパスした。

 村田は制限体重より200グラム軽い72・3キロで「当たり前だけど、ほっとした」と笑顔を見せた。王者のロブ・ブラント(米国)は72・2キロ。計量後の写真撮影では20秒ほど間近で顔を向け合った。

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の拳四朗(BMB)は48・8キロ、同級1位の挑戦者ジョナサン・タコニン(フィリピン)はリミットの48・9キロ。6度目の防衛が懸かる拳四朗は「(減量は)一番うまくいった。当ててよけて、相手の気力を削って倒しにいく」と話した。

  • 計量を終え肉づくしの弁当をほおばる拳四朗=ホテル日航大阪(撮影・中島信生)
  • 計量を終え肉づくしの弁当を開け大喜びの拳四朗=ホテル日航大阪(撮影・中島信生)
  • フォトセッション後にらみ合うも笑ってしまう拳四朗(左)とジョナサン・タコニン=ホテル日航大阪(撮影・中島信生)
  • 計量をパスし、フォトセッションに収まる村田諒太(左)とロブ・ブラント=ホテル日航大阪(撮影・中島信生)