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【試合結果】錦織圭、日本男子86年ぶり4強ならず…芝の王者フェデラーに屈す/ウィンブルドン

【試合結果】

錦織圭、日本男子86年ぶり4強ならず…芝の王者フェデラーに屈す/ウィンブルドン

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男子シングルス準々決勝、ロジャー・フェデラーにポイントを奪われ、厳しい表情の錦織圭=ウィンブルドン(共同)

男子シングルス準々決勝、ロジャー・フェデラーにポイントを奪われ、厳しい表情の錦織圭=ウィンブルドン(共同)【拡大】

 テニス・ウィンブルドン選手権第9日(10日、オールイングランド・クラブ)男子シングルス準々決勝で、第8シードの錦織圭(29)=日清食品=が第2シードのロジャー・フェデラー(37)=スイス=に6-4、1-6、4-6、4-6で敗れ、ウィンブルドンで自身初となる4強入りを逃した。準決勝進出なら日本男子では1933年大会の佐藤次郎以来86年ぶりだった。

 大会最多8度の優勝を誇る芝の王者と聖地では初対決。過去の対戦成績は錦織の3勝7敗だが、直近の対決となった昨年11月のATPファイナルではストレート勝ちしていた。

 第1セットは、第1ゲームから錦織がブレークに成功。お互いにキープして迎えた第6ゲームでブレークポイントを握られたがしのぎ切り、リードを守ったまま6-4で第1セットを先取した。

 第2セットは一転、フェデラーが圧倒。第2ゲームでラブゲームでのブレークを許すと、第6ゲームでもフェデラーがブレーク。1-6でセットカウントを五分に戻された。

 第3セットは両者のサービスキープが続いたが、第7ゲームでフェデラーがブレーク。第10ゲームでブレークバックのチャンスをつかんだがものにできず、4-6でこのセットも失った。

 第4セットも互いにキープする展開。しかし、第9ゲームでブレークを許し、そのまま4-6で逃げ切られた。フェデラーが大会通算100勝目を飾った。

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【セットカウント】錦織1-3フェデラー

【第1セット】

 ・第1ゲーム 錦織1-0フェデラー 錦織がブレーク

 ・第2ゲーム 錦織2-0フェデラー 錦織がキープ

 ・第3ゲーム 錦織2-1フェデラー フェデラーがキープ

 ・第4ゲーム 錦織3-1フェデラー 錦織がキープ

 ・第5ゲーム 錦織3-2フェデラー フェデラーがキープ

 ・第6ゲーム 錦織4-2フェデラー 錦織がキープ

 ・第7ゲーム 錦織4-3フェデラー フェデラーがキープ

 ・第8ゲーム 錦織5-3フェデラー 錦織がキープ

 ・第9ゲーム 錦織5-4フェデラー フェデラーがキープ

 ・第10ゲーム 錦織6-4フェデラー 錦織がキープ

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