2019.7.9 17:44

拳四朗、挑戦者に体格で上回るも「数字は意識しない」/BOX

拳四朗、挑戦者に体格で上回るも「数字は意識しない」/BOX

予備検診を受けるWBCライトフライ級王者の拳四朗。右は挑戦者ジョナサン・タコニン=大阪市

予備検診を受けるWBCライトフライ級王者の拳四朗。右は挑戦者ジョナサン・タコニン=大阪市【拡大】

 ボクシングのダブル世界戦(12日、エディオンアリーナ大阪)の予備検診が9日、東京都内などで行われ、再戦の世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチで王座復帰を狙う村田諒太(帝拳)、王者のロブ・ブラント(米国)ら4選手は異常なしと診断された。

 村田は身長183センチで相手より1センチ高かったが、リーチは3センチ、胸囲は4センチ下回った。それでも「ここまでの練習は最高で自信もある。僕の方が体がしっかりしていてパワーがあると思う」と笑顔を交えて強調。ブラントは「過去最高の仕上がり」と語った。

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の拳四朗(BMB)は挑戦者ジョナサン・タコニン(フィリピン)より身長が8センチ高く、リーチは3・5センチ下回った。6度目の防衛戦に「数字は特に意識しない」と冷静に話した。

  • 予備検診を受ける拳四朗。後ろはジョナサン・タコニン=エディオンアリーナ大阪(撮影・水島啓輔)