2019.7.9 11:33

陸上日本勢で銀と銅 五島「2人でメダルを取れて良かった」/夏季ユニバ

陸上日本勢で銀と銅 五島「2人でメダルを取れて良かった」/夏季ユニバ

陸上女子1万メートルのレースを終え、日の丸を掲げる2位の五島莉乃(右)と3位の関谷夏希=ナポリ(共同)

陸上女子1万メートルのレースを終え、日の丸を掲げる2位の五島莉乃(右)と3位の関谷夏希=ナポリ(共同)【拡大】

 ユニバーシアード夏季大会第6日は8日、イタリアのナポリなどで行われ、陸上は女子1万メートル決勝で五島莉乃(中大)が銀、関谷夏希(大東大)が銅を手にした。同やり投げ予選では、日本記録保持者の北口榛花(日大)が57メートル91の全体2位で10日の決勝に進出した。

 五島と関谷は、優勝した中国選手に最後のスパート勝負で競り負けたが、表彰台に食い込んだ。銀メダルの五島は「目指していたのは金だったので悔しい気持ちもあるけど、日本勢として2人でメダルを取れて良かった」と話した。

 前回大会も出場し、メダルなしだった関谷は「2年越しでメダルを取れたけど、3位なのでまだまだ。真の強さを磨かないといけない」と先を見据えた。(共同)

  • 陸上女子1万メートル決勝2位でゴールする五島莉乃(手前)と3位の関谷夏希=ナポリ(共同)
  • 陸上女子1万メートル決勝ゴール後に倒れ込んだ五島莉乃(左)を起こす関谷夏希=ナポリ(共同)
  • 陸上女子1万メートル決勝ラストスパートする(左から)関谷夏希と五島莉乃=ナポリ(共同)
  • 女子1万メートル決勝力走する関谷夏希(手前左)と五島莉乃(同右)=ナポリ(共同)
  • 陸上女子1万メートル決勝で銀メダルを獲得した五島莉乃(左)と銅メダルを獲得した関谷夏希(右)=ナポリ(共同)