2019.7.9 11:32

やり投げの北口榛花、決勝進出も低調な出来に苦笑い/夏季ユニバ

やり投げの北口榛花、決勝進出も低調な出来に苦笑い/夏季ユニバ

女子やり投げで決勝進出を決めた北口榛花=ナポリ(共同)

女子やり投げで決勝進出を決めた北口榛花=ナポリ(共同)【拡大】

 ユニバーシアード夏季大会第6日は8日、イタリアのナポリなどで行われ、陸上は女子1万メートル決勝で五島莉乃(中大)が銀、関谷夏希(大東大)が銅を手にした。同やり投げ予選では、日本記録保持者の北口榛花(日大)が57メートル91の全体2位で10日の決勝に進出した。

 北口は難なく決勝進出したが、助走の感覚やリズムが悪かったそうで記録は低調だった。「久しぶりにうまく投げられなくてびっくりした」と苦笑いを浮かべ「これから映像を見て修正したい」と話した。

 6月末の日本選手権を終えてからほとんど練習できず「少し体が緩んで力が入らなかった」という。2日後の決勝に向け「60メートルは必ず乗せたいし、メダル獲得に向けて頑張っていきたい」と意気込んだ。(共同)