2019.7.8 19:13

八角理事長、白鵬に敗れた朝乃山は「最初が勝負だった」/名古屋場所

八角理事長、白鵬に敗れた朝乃山は「最初が勝負だった」/名古屋場所

特集:
白鵬
朝乃山を上手投げで下す白鵬=ドルフィンズアリーナ(撮影・林俊志)

朝乃山を上手投げで下す白鵬=ドルフィンズアリーナ(撮影・林俊志)【拡大】

 大相撲名古屋場所2日目(8日、ドルフィンズアリーナ)横綱白鵬は先場所初優勝で初顔合わせの朝乃山を上手投げで退けた。横綱鶴竜も北勝富士を土俵際ではたき込み、そろって2連勝発進。

 大関陣は復帰の栃ノ心が正代に寄り切られ、元気なく2連敗。豪栄道は新小結阿炎を上手出し投げで下し、初白星を挙げた。高安は取り直しの末、新小結竜電に寄り倒されて1勝1敗となった。両関脇は御嶽海が遠藤を押し出して初白星。玉鷲は碧山の引きに屈し、2連敗となった。

八角理事長(元横綱北勝海)の話「朝乃山は最初に寄ったところが勝負だった。白鵬は上手を取ったので、そのまま寄り切られることはなかった。朝乃山にとっては一番一番が勉強だ。竜電は大関に対しても気後れしなくなった。力をつけた」

2日目結果へ3日目取組へ