2019.7.5 10:28

柔道、手応えと反省の銀/夏季ユニバ

柔道、手応えと反省の銀/夏季ユニバ

柔道男子90キロ超級で銀メダルを獲得した中野寛太=ナポリ(共同)

柔道男子90キロ超級で銀メダルを獲得した中野寛太=ナポリ(共同)【拡大】

 ユニバーシアード夏季大会第2日は4日、イタリアのナポリなどで行われ、柔道女子70キロ級は田中志歩(環太平洋大)が決勝でロシア選手を下して金メダル。同70キロ超級の秋場麻優(環太平洋大)、男子90キロ超級の中野寛太(天理大)はともに銀メダルだった。

 柔道男子90キロ超級で18歳の中野は自身2度目という国際大会でロシア選手との決勝に進出。延長戦で果敢に攻めたところを逆に隅落としを食らった。敗戦したものの内容には手応えを口にし「攻められたのは良かった。この経験を生かしたい」と話した。

 女子70キロ超級の秋場は決勝で思うように技を仕掛けられず「紙一重で負けてしまって悔しい。試合の流れのつくり方が自分はまだできていない」と反省した。(共同)

  • 柔道男子90キロ超級決勝で敗れ、銀メダルだった中野寛太(右)=ナポリ(共同)