2019.6.23 05:01

東海大・塚田真希監督、初の全国タイトル「感無量です」/柔道

東海大・塚田真希監督、初の全国タイトル「感無量です」/柔道

決勝の副将戦で優勢勝ちした東海大の立川桃(左)。優勝を決定づけた=日本武道館

決勝の副将戦で優勢勝ちした東海大の立川桃(左)。優勝を決定づけた=日本武道館【拡大】

 柔道・全日本学生優勝大会第1日(22日、東京・日本武道館)団体戦で争う大会。体重別の女子5人制で、世界選手権(8月25日開幕、日本武道館)78キロ超級代表の素根輝(あきら、18)を擁する環太平洋大は準決勝で敗れ、3位だった。6連覇を狙った山梨学院大を3-0で破った東海大が12年ぶり5度目の頂点。女子3人制は明治国際医療大が決勝で東女体大を2-0で下し、初優勝を飾った。

 東海大は女子5人制で2010年以来の決勝に進出し、5連覇中だった山梨学院大に快勝した。04年アテネ五輪女子78キロ超級金メダルや全日本女子選手権9連覇など、現役時代は数々の栄光に彩られた塚田真希監督は、16年11月の就任後で初の全国タイトル。指導者として母校を率いた往年の強豪は「選手を信じていた。感無量です」と柔らかな笑みをたたえた。