2019.6.23 05:00

世界選手権代表の環太平洋大・素根、悔しい3位/柔道

世界選手権代表の環太平洋大・素根、悔しい3位/柔道

女子5人制の準決勝で敗れ、3位に終わった環太平洋大。試合後、厳しい表情の素根輝=日本武道館

女子5人制の準決勝で敗れ、3位に終わった環太平洋大。試合後、厳しい表情の素根輝=日本武道館【拡大】

 柔道・全日本学生優勝大会第1日(22日、東京・日本武道館)団体戦で争う大会。体重別の女子5人制で、世界選手権(8月25日開幕、日本武道館)78キロ超級代表の素根輝(あきら、18)を擁する環太平洋大は準決勝で敗れ、3位だった。

 4月に入学したばかりの素根は大将として1、2回戦に出て、1勝1分け。準決勝の東海大戦は出番がなく、チームの敗戦が決まると悔しさを見せた。報道陣の前に姿を現さず、1992年バルセロナ五輪男子71キロ級金メダルの古賀稔彦総監督は「相手が必死でくる中、負けてはいけない。気持ちの訓練ができた」とねぎらった。2カ月後には頂を目指して世界の強豪に挑む。