2019.6.20 20:10

岡沢セオン「全力で駆け抜けていきたい」 IOC、五輪の重量区分を承認/BOX

岡沢セオン「全力で駆け抜けていきたい」 IOC、五輪の重量区分を承認/BOX

 国際オリンピック委員会(IOC)が2020年東京五輪での存続が決まったボクシングの重量区分などを承認したことを受け、日本の選手は20日、さまざまな反応を示した。

 4月のアジア選手権男子ウエルター級で準優勝した岡沢セオン(鹿児島県スポーツ協会)は「現実的に道のりが見えてきた。全力で駆け抜けていきたい」と意欲を新たにした。IOCは男女平等の観点で女子の総出場枠を増やした。アジア選手権女子同級代表の菊池真琴(敬和会)は「チャンスが少しでも広がったことはうれしい。さらに強化して(出場権を)獲得したい」と話した。

 12年ロンドン五輪で男子ミドル級金メダルに輝き、プロで活躍する村田諒太(帝拳)は「五輪に合わせて体をつくっていくと思う。目標に向かってほしい」とエールを送った。