2019.6.20 20:09

世界反ドーピング機関、ロシア陸上選手11万件の検査データ渡す

世界反ドーピング機関、ロシア陸上選手11万件の検査データ渡す

 世界反ドーピング機関(WADA)は、約11万件に上るロシアの陸上選手のドーピング検査データを、国際陸連が設けた独立監視部門「インテグリティー・ユニット」に渡した。AP通信が20日、伝えた。

 WADAは今年1月にモスクワの検査所からデータを受け取っていた。ロシア陸連は、組織的ドーピング問題で国際陸連から資格停止処分を受けているが、今秋の世界選手権までの処分解除を求めている。