2019.6.19 22:40

内山高志氏、井岡の勝因は「ひるまず、前に出たこと」/BOX

内山高志氏、井岡の勝因は「ひるまず、前に出たこと」/BOX

  • 4階級制覇を成し遂げ、ベルトを手に雄叫びをあげる井岡一翔=幕張メッセ(撮影・山田俊介)
  • 関係者らと記念撮影に臨む井岡一翔(中央)=幕張メッセ(撮影・山田俊介)
  • コーナーポストに駆け上がり、歓喜の雄叫びをあげる井岡一翔。8R、TKO勝ちで日本人初の世界4階級制覇を果たした=幕張メッセ(撮影・中井誠)
  • 10R、井岡一翔の連打でレフェリーストップとなる=幕張メッセ(撮影・山田俊介)
  • 勝利に歓喜する井岡一翔=幕張メッセ(撮影・山田俊介)
  • 3R、険しい表情でガードする井岡一翔(左)=幕張メッセ(撮影・中井誠)
  • 3R、攻める井岡一翔=幕張メッセ(撮影・山田俊介)
  • 1R、攻める井岡一翔(右)=幕張メッセ(撮影・中井誠)

 ボクシングの世界戦各12回戦は19日、千葉市の幕張メッセイベントホールで行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦で同級2位の井岡一翔(Reason大貴)が同級1位のアストン・パリクテ(フィリピン)に10回TKO勝ちし、日本男子初の4階級制覇を達成した。

内山高志氏(元WBAスーパーフェザー級スーパー王者)の話「(井岡)一翔が停滞していた時期も練習を見てきたので、本当にうれしい。パンチのある相手にひるまず、前に出たことが勝因。打った後には動いて(打撃を)もらわなかった。京口は力み過ぎ。単発だった」

井岡一翔の話「感謝の言葉しかない。(2017年末の引退表明後に)復帰をしてから自分以上に自分に期待してくれた方々にこの勝利をささげたい。このベルトを取ることに全てを懸けていた。日本の地で4階級制覇できて本当にうれしい」