2019.6.19 21:03

京口紘人、判定で初防衛も「圧倒すると言ったのにできなかった」/BOX

京口紘人、判定で初防衛も「圧倒すると言ったのにできなかった」/BOX

10R、攻める京口紘人=幕張メッセ(撮影・山田俊介)

10R、攻める京口紘人=幕張メッセ(撮影・山田俊介)【拡大】

 ボクシングの世界戦各12回戦は19日、千葉市の幕張メッセイベントホールで行われ、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)は同級10位のタナワット・ナコーン(タイ)に3-0で判定勝ちし、初防衛に成功した。

京口紘人の話「圧倒すると言ったのにできなかった。力みすぎた。ボディーを警戒されて当てさせてくれなかった。収穫は勝てたことだけ。何とか首の皮がつながったので、必ず進化したい」

渡辺均・ワタナベジム会長の話「重いパンチは京口の方が当たったが、相手の軽いパンチをこつこつもらい、ひやひやした。今後は闘い方を切り替えられるようになればいい。いい経験になったと思う」

  • 4R京口紘人(左)の左がナコーンの顔面にヒット=幕張メッセ(撮影・中井誠)
  • 4R、攻める京口紘人=幕張メッセ(撮影・山田俊介)
  • 初防衛を果たし、ベルトを肩に掛けて笑顔を見せる京口紘人(右)=幕張メッセ(撮影・中井誠)