2019.6.19 12:11

4階級制覇狙う井岡は「1年以上前、歴史を作る舞台に立つとは思っていなかった」/BOX

4階級制覇狙う井岡は「1年以上前、歴史を作る舞台に立つとは思っていなかった」/BOX

計量をパスした井岡一翔(右)と対戦相手アストン・パリクテ=東京ドームホテル(撮影・田村亮介)

計量をパスした井岡一翔(右)と対戦相手アストン・パリクテ=東京ドームホテル(撮影・田村亮介)【拡大】

 19日に行われるプロボクシング世界戦(千葉・幕張メッセ)の前日計量が18日、東京都内のホテルで行われ、WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で日本男子初の世界4階級制覇を目指す同級2位の井岡一翔(30)=Reason大貴=はリミットより100グラム軽い52・0キロでパス。井岡は、リミットちょうどの52・1キロでパスした同級1位のアストン・パリクテ(28)=フィリピン=と対戦する。

 米ボクシング専門サイト「ボクシング・シーン」は18日(日本時間19日)、「3階級を制覇した元王者は水曜日、日本男子初の4階級制覇となるベルト獲得を目指して、フィリピンのアストン・パリクテと激突する」と伝えた。さらに2017年末に引退表明し、昨年末に現役復帰した井岡について「1年以上前、彼はまさか歴史を作る舞台に立つこと、もしくはボクシングリングのそばいるかどうかすらわからなかった」と報じた。

  • WBOスーパーフライ級王座決定戦の計量をパスした井岡一翔(右)とアストン・パリクテ=東京・文京区
  • 体格比較表