2019.6.18 19:09

タナワット、京口紘人に「KOは絶対にさせない。逆に気をつけろ」/BOX

タナワット、京口紘人に「KOは絶対にさせない。逆に気をつけろ」/BOX

 ボクシング世界戦(19日、千葉市幕張メッセ)の前日計量が18日、東京都内で行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王座決定戦で日本男子初の世界4階級制覇を目指す30歳の井岡一翔(Reason大貴)は制限体重より100グラム軽い52・0キロでパスした。

 2017年末に引退表明し、その後復帰した井岡が日本のリングに上がるのは約2年2カ月ぶり。「気持ちが充実している。口ではなくパフォーマンスで示したい。4階級制覇という形で見せたい」と気負いなく語った。対戦するアストン・パリクテ(フィリピン)は52・1キロ。

 初防衛を狙う世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)はリミットより100グラム軽い48・8キロでクリア。「絶対倒す。断言する。4ラウンドまでには倒したい」と強気に話した。挑戦者のタナワット・ナコーン(タイ)は48・7キロだった。

タナワット・ナコーンの話「調整は問題ない。いいコンディションだ。(京口に)KOは絶対にさせない。逆に気をつけろと伝えたい」

アストン・パリクテの話「状態はとてもいい。試合を楽しみにしてほしい。自信がある。チャンスがあればKOしたい」