2019.6.14 05:00

王者・田中、判定で初防衛!距離感に苦戦もリベンジ成功/BOX

王者・田中、判定で初防衛!距離感に苦戦もリベンジ成功/BOX

初防衛に成功した田中(右)。2年前に敗れた春口に雪辱を果たした (撮影・蔵賢斗)

初防衛に成功した田中(右)。2年前に敗れた春口に雪辱を果たした (撮影・蔵賢斗)【拡大】

 ダイヤモンドグローブ(13日、後楽園ホール、観衆=1282)プロボクシングの日本ミニマム級タイトルマッチが行われ、同級王者の田中教仁(のりひと、34)=三迫=が挑戦者で同級8位の春口直也(29)=橋口=に3-0で判定勝ちし、初防衛に成功した。

 154センチと小柄な田中は序盤、身長が10センチ高い春口に対して「やりづらい相手。あの身長でワンツーを連打してくる」と距離感に苦しんだ。5回に右のクロスでダウンを奪って試合の流れをつかみ、KO勝ちは逃したが初防衛に成功。2017年5月に初対戦で敗れた相手にリベンジも果たした。それでも「自分が目指すのはここじゃない」と、さらに上を見据えた。

  • 10R、攻める田中教仁(右)=後楽園ホール(撮影・蔵賢斗)
  • 5R、ダウンを奪う田中教仁(左)=後楽園ホール(撮影・蔵賢斗)
  • 試合に勝利し、記念写真に収まる田中教仁=後楽園ホール(撮影・蔵賢斗)
  • 試合に勝利し、ガッツポーズする田中教仁=後楽園ホール(撮影・蔵賢斗)
  • 3R、攻める田中教仁(左)=後楽園ホール(撮影・蔵賢斗)
  • 3R、攻める田中教仁(左)=後楽園ホール(撮影・蔵賢斗)