2019.6.13 18:20

五輪3大会連続で銀のリーが現役引退「とても重い決断だった」/バドミントン

五輪3大会連続で銀のリーが現役引退「とても重い決断だった」/バドミントン

 バドミントンの男子シングルスで2008年北京五輪から3大会連続で銀メダルに輝いたマレーシアのリー・チョンウェイ(36)が13日、現役引退を表明した。「このスポーツを本当に愛していたので、とても重い決断だった。だが、いま重要なのは自分の健康だ」と涙ながらに語った。ロイター通信などが伝えた。

 リーは元世界ランキング1位でマレーシアの人気選手。昨年に鼻のがんと診断され、競技から離れて治療に専念。今年1月に20年東京五輪での金メダル獲得を目指して練習を再開したが、世界ランキングは191位まで後退し、五輪出場は絶望的になっていた。(共同)