2019.6.13 14:02

白井空良「痛みが頭から離れなくなってしまった」 終盤崩れるも地力発揮/スケボー

白井空良「痛みが頭から離れなくなってしまった」 終盤崩れるも地力発揮/スケボー

 来年の東京五輪で新採用されるスケートボードの五輪予選対象大会、デュー・ツアーは12日、米カリフォルニア州ロングビーチで各種目予選が行われ、男子のストリートは昨年のジャカルタ・アジア大会を制した池慧野巨(iS OLLiES)が1位、白井空良(ムラサキスポーツ)が3位、青木勇貴斗(F2O skatepark)が8位、瀬尻稜が10位で通過した。

 男子ストリートの白井は公式練習中に右足を負傷し、本番でも再び痛めた。「大丈夫だろうと思っていたけど、痛みが頭から離れなくなってしまった」と終盤に演技が崩れたが、地力の高さを発揮して3位で予選通過した。

 先月のストリートリーグ第1戦(ロンドン)で日本勢最高の7位に入るなど上り調子。人なつっこい性格で、他選手からも声援を送られる人気者は「スケボーにけがはつきもの。気にしていない」と強気に準々決勝を見据えた。(共同)