2019.6.13 18:43

サニ、桐生、山県が対決へ 27日から陸上日本選手権

サニ、桐生、山県が対決へ 27日から陸上日本選手権

 陸上の日本選手権(27~30日、博多の森陸上競技場)の出場予定選手が13日に発表され、サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)は9秒97の日本記録を出した男子100メートルと、200メートルにエントリーした。2年ぶりの2冠を狙う。100メートルでは前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)、昨年覇者の山県亮太(セイコー)、小池祐貴(住友電工)らと対決する。

 大会は9~10月の世界選手権(ドーハ)の代表選考会を兼ねる。200メートルには桐生、小池、飯塚翔太(ミズノ)らも出場する。日本記録更新が期待される男子の走り幅跳びには2連覇中の橋岡優輝(日大)、走り高跳びには戸辺直人(JAL)や衛藤昂(味の素AGF)がエントリー。

 女子の100メートルと200メートルには福島千里(セイコー)や市川華菜(ミズノ)、やり投げには5月に日本記録を塗り替えた北口榛花(日大)が臨む。5000メートルの鍋島莉奈(日本郵政グループ)は3連覇と1万メートルとの2冠に挑む。

 男子100メートルは27日に予選と準決勝、28日夜に決勝が行われる。