2019.6.9 02:22

19歳の快進撃止まる ボンドロウソバ「プレーを楽しめた」/全仏テニス

19歳の快進撃止まる ボンドロウソバ「プレーを楽しめた」/全仏テニス

特集:
全仏オープン
女子シングルスで優勝したアシュリー・バーティ(右)と準優勝のマルケタ・ボンドロウソバ=パリ(共同)

女子シングルスで優勝したアシュリー・バーティ(右)と準優勝のマルケタ・ボンドロウソバ=パリ(共同)【拡大】

 テニスの四大大会第2戦、全仏オープン第14日は8日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス決勝で第8シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)がノーシードの19歳、マルケタ・ボンドロウソバ(チェコ)を6-1、6-3で下し、四大大会を初制覇した。

 女子シングルス決勝でテニス王国チェコから現れた19歳のボンドロウソバの快進撃が止まった。「テニスを始めた4歳からクレーコートで育った。ドロップショットを打つ時が一番楽しい」と話すクレー好きなサウスポーは、四大大会初の決勝の舞台で本来の力を発揮できずに目を潤ませた。

 準決勝までの6試合は全てストレート勝ちしたが、この日は主導権を握れなかった。バーティのパワフルなストロークとバックハンドの巧みなスライスに苦しみ、5度のブレークを許して力尽きた。(共同)

マルケタ・ボンドロウソバの話「私は今日勝てなかったが、ここでプレーをすることを楽しめた。アシュリー(バーティ)は素晴らしい選手で、手にすべくして手にしたタイトル」

  • 女子シングルス決勝アシュリー・バーティと対戦するマルケタ・ボンドロウソバ=パリ(共同)
  • 女子シングルス決勝アシュリー・バーティと対戦するマルケタ・ボンドロウソバ=パリ(共同)