2019.6.8 23:23

ジョコ、四大大会4連続Vならず ティエムが2年連続決勝進出/全仏テニス

ジョコ、四大大会4連続Vならず ティエムが2年連続決勝進出/全仏テニス

特集:
全仏オープン
男子シングルス準決勝で敗退し、引き揚げるノバク・ジョコビッチ=パリ(共同)

男子シングルス準決勝で敗退し、引き揚げるノバク・ジョコビッチ=パリ(共同)【拡大】

 テニスの全仏オープン第14日は8日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス準決勝で昨年準優勝の第4シード、ドミニク・ティエム(オーストリア)が四大大会4連勝を狙った第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-2、3-6、7-5、5-7、7-5で破り、2年連続で決勝に進出した。9日の決勝で3年連続12度目の優勝を目指す第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)と当たる。

 前日に雨天順延となったため、この日は第3セット途中から再開。最終セット途中で雨のために一時中断したが、再開後にティエムが強打で押し切った。

 女子シングルス決勝は第8シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)とノーシードの19歳、マルケタ・ボンドロウソバ(チェコ)がともに四大大会初制覇を懸けて対戦。優勝賞金は230万ユーロ(約2億8300万円)。(共同)

ドミニク・ティエムの話「全仏で初めて5セットマッチをやったが、初めてにしてはすごくいいものだった。素晴らしい一日になった。2回目の決勝。また、コートに出てベストを尽くしたい」

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  • 男子シングルスでノバク・ジョコビッチ(奥)を破って決勝進出を決め、喜ぶドミニク・ティエム=パリ(共同)
  • 雨天順延から再開された男子シングルス準決勝でリターンするノバク・ジョコビッチ=パリ(共同)
  • 雨天順延から再開された男子シングルス準決勝でリターンするドミニク・ティエム=パリ(共同)
  • 雨天順延から再開された男子シングルス準決勝でゲームを奪われ、うつむくノバク・ジョコビッチ=パリ(共同)
  • 雨天順延から再開された男子シングルス準決勝でポイントを奪い、ガッツポーズするドミニク・ティエム=パリ(共同)