2019.6.8 00:53

フェデラー4強に満足「素晴らしい大会だった」/全仏テニス

フェデラー4強に満足「素晴らしい大会だった」/全仏テニス

特集:
全仏オープン
男子シングルス準決勝でロジャー・フェデラー(右)を破ったラファエル・ナダル=パリ(共同)

男子シングルス準決勝でロジャー・フェデラー(右)を破ったラファエル・ナダル=パリ(共同)【拡大】

 テニスの全仏オープン第13日は7日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス準決勝で3年連続12度目の優勝を目指す第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が四大大会通算20勝を誇る第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)を6-3、6-4、6-2で下し、決勝に進んだ。

 男子シングルス準決勝で4年ぶりの出場だった37歳のフェデラーは王者ナダルに打ち合いで力負けした。2012年大会以来の4強という結果に「素晴らしい大会だった。キャリアで一番とも言える」と満足そうだった。

 16年は腰痛で欠場。17年と18年は体調面を考慮してクレーコートのシーズンを休養し、得意な芝のコートやハードコートに備えてきた。体調に不安がない今季はクレーの大会でも好結果を残し、芝のウィンブルドン選手権に向かう。(共同)