2019.6.8 00:39

上地結衣が決勝進出!国枝連覇ならず 車いすの部/全仏テニス

上地結衣が決勝進出!国枝連覇ならず 車いすの部/全仏テニス

特集:
全仏オープン
車いすの部男子シングルス準決勝で敗退し、ラケットを片付ける国枝慎吾=パリ(共同)

車いすの部男子シングルス準決勝で敗退し、ラケットを片付ける国枝慎吾=パリ(共同)【拡大】

 テニスの全仏オープン車いすの部は7日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス準決勝で3年連続4度目の優勝を目指す第2シードの上地結衣(三井住友銀行)がマリヨレン・バウス(オランダ)を6-4、7-5で下し、決勝に進んだ。

 男子シングルス準決勝で2連覇を狙った第1シードの国枝慎吾(ユニクロ)は2016年リオデジャネイロ・パラリンピック金メダリストのゴードン・リード(英国)に6-2、6-7、2-6で逆転負けした。

 初採用の男子上下肢障害シングルスで菅野浩二(リクルート)は初戦で敗退した。(共同)

上地結衣の話「強風の難しいコンディションだったが、ストレートで勝ち切れたのは評価できる。風はお互いに同じ条件なのでいらいらせず、味方につけてプレーすることを心掛けた」

国枝慎吾の話「強風でサーブのコントロールが良くなかった。第2セットと最終セットはサービスゲームで差が出た。相手は調子が良く、崩れなかった」

  • 車いすの部男子シングルス準決勝英国選手に敗れた国枝慎吾=パリ(共同)