2019.6.7 21:24

12年ぶり10代選手が決勝 ボンドロウソバ「全てを出し切れた」/全仏テニス

12年ぶり10代選手が決勝 ボンドロウソバ「全てを出し切れた」/全仏テニス

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全仏オープン
女子シングルスで決勝進出を果たしたマルケタ・ボンドロウソバ=パリ(共同)

女子シングルスで決勝進出を果たしたマルケタ・ボンドロウソバ=パリ(共同)【拡大】

 テニスの全仏オープン第13日は7日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス準決勝で第8シードのアシュリー・バーティ(オーストラリア)とノーシードの19歳、マルケタ・ボンドロウソバ(チェコ)が勝ち、ともに四大大会初の決勝進出を果たした。

 19歳のボンドロウソバが6試合連続ストレート勝ち。2007年大会準優勝のイバノビッチ(セルビア)以来12年ぶりに10代選手として決勝進出を果たしたサウスポーは「緊張もあり、本当にタフな試合だった。全てを出し切れた」と誇った。

 第1セットは3-5の第9ゲームで迎えたセットポイントのピンチで踏ん張り、4ゲーム連取で先取。第2セットも3-5から巻き返してタイブレークをものにし、経験豊富な28歳のコンタを振り切った。(共同)