2019.6.7 19:54

右代、日本記録更新に意欲 8日から日本選手権混成競技/陸上

右代、日本記録更新に意欲 8日から日本選手権混成競技/陸上

陸上の日本選手権混成競技を前に記者会見する右代啓祐=長野市

陸上の日本選手権混成競技を前に記者会見する右代啓祐=長野市【拡大】

 陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権混成競技(長野市営陸上競技場)に出場する有力選手が7日、長野市内で開幕前日の記者会見に臨み、男子十種競技の右代啓祐(国士舘ク)は「最善の準備をしてきた。(保持する8308点の)日本記録を更新したい」と意気込みを語った。

 4月のアジア選手権を制した右代は、今大会で優勝すれば世界選手権代表に決まる。2年ぶりの優勝を狙う中村明彦(スズキ浜松AC)は「スピードが戻ってきている」と話し、8200点を目標に掲げた。

 女子七種競技で昨年覇者の山崎有紀(スズキ浜松AC)は「自己ベストの更新と優勝ができれば」と抱負。ヘンプヒル恵(アトレ)は左膝痛のため欠場することが発表された。

  • 陸上の日本選手権混成競技を前に、記者会見でポーズをとる右代啓祐(中央)ら。右隣は中村明彦、左隣は山崎有紀=長野市
  • 陸上の日本選手権混成競技を前に記者会見する中村明彦=長野市
  • 陸上の日本選手権混成競技を前に記者会見する山崎有紀=長野市