2019.6.6 23:23

ハレプ、粘り強さ欠き準々決勝で敗退「深いボールに押された」/全仏テニス

ハレプ、粘り強さ欠き準々決勝で敗退「深いボールに押された」/全仏テニス

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全仏オープン
女子シングルス準々決勝で敗退したシモナ・ハレプ=パリ(共同)

女子シングルス準々決勝で敗退したシモナ・ハレプ=パリ(共同)【拡大】

 テニスの全仏オープン第12日は6日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス準々決勝ではノーシードで17歳のアマンダ・アニシモバ(米国)が昨年覇者で第3シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)を6-2、6-4で破り、四大大会で初めて準決勝に進出した。

 女子シングルス準々決勝でハレプは持ち味の粘り強さを欠き、2連覇の夢がついえた。17歳のアニシモバの力強さと勢いに屈し「深いボールに押された。自分のレベルが高くなかったことも相手のプレーを引き出させてしまった」と敗因を述べた。

 世界ランキング1位の大坂(日清食品)ら上位シード選手が前半戦で敗退する中、第3シードも8強止まり。出そろったベスト4には四大大会の決勝経験者さえおらず、今年の全仏は四大大会で初のタイトルを手にする選手が誕生することも決まった。(共同)

  • 女子シングルス準々決勝で敗退し引き揚げるシモナ・ハレプ=パリ(共同)