2019.6.3 13:50

阿部一二三、来春パーク24へ「最高の環境とサポート体制」/柔道

阿部一二三、来春パーク24へ「最高の環境とサポート体制」/柔道

柔道男子66キロ級の阿部一二三(中央)はパーク24の吉田秀彦総監督(右)と同・海老沼聖男子監督(左)と記念写真におさまった(阿部一二三のインスタグラムより)

柔道男子66キロ級の阿部一二三(中央)はパーク24の吉田秀彦総監督(右)と同・海老沼聖男子監督(左)と記念写真におさまった(阿部一二三のインスタグラムより)【拡大】

 柔道男子66キロ級で世界選手権2連覇中の阿部一二三(ひふみ、21)=日体大=が3日、自身のインスタグラムなどで来春の大学卒業後に実業団の強豪・パーク24へ進むことを明らかにした。

 阿部は「この度、2020年4月より、パーク24株式会社様に所属することとなりました。

 自分自身の最大の目標でもあり、夢でもある『オリンピックで優勝する』ということを叶えるために、柔道に打ち込む最高の環境とサポート体制を整えていただきましたことをたいへん嬉しく思います。

 また、パーク24株式会社様の柔道部には、世界で活躍する選手も沢山おられます。自分自身にとっても大きな刺激となり、共に高め合える環境に仲間入りし、更なる成長ができることをとても楽しみにしています。

 2020年の東京オリンピックで最高の結果を残せるように努力を積み重ねていきますので、これからもご声援よろしくお願いいたします」(原文ママ)とつづった。

 パーク24は1971(昭和46)年8月創業。本社は東京・千代田区。「タイムズ」を代表とした駐車場事業のほか、レンタカー事業やカーシェアリング事業なども手掛ける。柔道部は2010年1月1日に設立。吉田秀彦氏は11年5月から監督、17年4月に総監督に就任した。16年リオデジャネイロ五輪男子60キロ級銅メダリストの高藤直寿(なおひさ、26)や男子66キロ級五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(29)らが在籍する。