2019.6.2 16:24

斉藤立、シニア初の国際大会で2位「勝てる試合だった。落ち込んでいる」/柔道

斉藤立、シニア初の国際大会で2位「勝てる試合だった。落ち込んでいる」/柔道

東アジア選手権から成田空港に帰国し、取材に応じる柔道男子の斉藤立

東アジア選手権から成田空港に帰国し、取材に応じる柔道男子の斉藤立【拡大】

 柔道五輪王者の故斉藤仁氏の次男で男子100キロ超級の17歳、斉藤立(東京・国士舘高)が2日、シニアで初の国際大会となった東アジア選手権(韓国)から成田空港に帰国した。決勝まで進んだものの、韓国選手に敗れ「勝てる試合だった。落ち込んでいる」と力不足を痛感した。

 大会前に風邪をひき、万全の準備ができなかったと反省。「息が切れ、腕もぱんぱんだった。相当きつかった」とスタミナ不足を敗因に挙げた。190センチ、155キロの柔道界期待の大器は「この悔しさをばねにする」とさらなる努力を誓った。