2019.6.2 18:54

土井、今季自己ベスト「楽しんで陸上できています」

土井、今季自己ベスト「楽しんで陸上できています」

女子100メートル決勝 11秒55(追い風参考)で優勝した土井杏南=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場

女子100メートル決勝 11秒55(追い風参考)で優勝した土井杏南=コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場【拡大】

 陸上の布勢スプリントは2日、鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場で行われ、女子100メートルは2012年ロンドン五輪代表の土井杏南(JAL)が11秒55で制し、同100メートル障害では木村文子(エディオン)が13秒01で優勝した。

 23歳の土井は予選で追い風1・9メートルの条件下、11秒52をマーク。「走るごとに、ちょっとずつシーズンベストを更新できている」と手応えを口にした。

 内容には「物足りなさがあった」と悔しさもにじませたが、2012年ロンドン五輪以降の伸び悩んだ時期を振り返り「苦しい思いをたくさんした。その分楽しんで陸上ができています」と目を輝かせた。